パンダでもわかるDS-10[10] -VCFで音を変化させる【ベーシック編】-
VCOで波形選んだら、次はVCFでフィルターいじってみてねぇ。
フィルターでは、オシレーター(波形)の要らない倍音部分をカットしていく作業をするょ!
まず、フィルターには種類があります~。それがココ。
「LPF、HPF、BPF」って、DS-10には3種類あるんだけど、
ほとんどのシンセは最初LPFに設定されてます~。
LPFしかないシンセもあるらしいー。
それだけLPFはよく使われるってことかなぁ。
LPF:Low Pass Filter=ある周波数より上をカットする
HPF:High Pass Filter=ある周波数より下をカットする
BPF:Band Pass Filter=上下両方の周波数をカットする
※周波数って?
音は1秒間に何回波をつくっているかで音程が違ってくるんだけど、その波の周期の数のことを周波数って言うよ~。この言葉、結構頻繁に出てくる。。。
んで、高い音ほど周波数が高いこと、覚えておいてね☆
それにしても、「ある周波数」って言葉がやけに曖昧です(・ω・)
そう、その「ある周波数」の値を決めるのがココのCUTOFF(カットオフ)ってとこ~。
■LPFの時、CUTOFFの値を低くする(左に回す)と暗い音になって、値を高くする(右に回す)と明るい音になるよー。
■HPFの時は、どの値でも明るいんだけど、値を高くする(右に回す)と低域が薄くなるよ~。
■BPFの時は、LPFの時と同じように値が低い(左に回す)と暗く、値が高い(右に回す)と明るくなるんだけど、LPFの時とはまた違う感じになるから試してみてね!
それから、ココ「PEAK」ってとこ、回すと音に「クセ」がつくょ。
この「PEAK」、RESONANCE(レゾナンス)と呼ぶ人も多いんだけど、
CUTOFFで決めた値の周波数近辺を強調してくれるツマミ~。
PEAKを高めにした状態でCUTOFFを回すとキュイ~ン!!ってなるぅ(o´・∀・`o)
ふがぁ、、、結構難しくなってきちゃったなぁ。。。(´・ω・`)
VCFの応用編(VCFにEGをかけて時間の流れとともに音の明るさの表情をつける)はこちら~!
ぽらこ
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コメント
この辺知りたかった!!んです。
投稿: HiRO | 2008年9月17日 (水) 01時07分
実はぽらこもこの辺、ちょっと曖昧だったからYasushi先生にアドバイスもらいながら書きました~(笑)
これで初めての人も理解できるかなぁ、、、?(゚m゚*)
説明書くのって難しいねぇ~。。。
投稿: ぽらこ | 2008年9月17日 (水) 13時06分