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パンダでもわかるDS-10[14] -EGをVCF(フィルター)にかける-

VCF(フィルター)にEGをかけるってどういうことかっていうとぉ、鍵盤を弾いた瞬間から音が消えるまでの、カットオフ周波数(CUTOFFの値)の時間的な変化を作るってこと~。
Synedit6

要するに、VCAでは音量の時間的な流れの表情を作ったのに対して、VCFでは音の明るさの時間的な流れの表情を作るょ!

おさらいだけど、EG(エンベロープ・ジェネレーター)は「A・D・S・R」の4つのツマミで調節します~。
Synedit9

■Attackタイム: 演奏開始(鍵盤を押す)からカットオフ周波数が最も高くなるまでの時間

■Decayタイム: Attackタイムを経て、Sustainレベルに落ち着くまでの時間

■Sustainレベル: 鍵盤から指を離すまでここで設定した値が持続します~♪
ここではフィルターにEGをかけているので、鍵盤を押し続けている間のカットオフ周波数(音の明るさ)

■Releaseタイム: 演奏終了(鍵盤から指を離す)した後にカットオフ周波数がかかり終わるまでの時間
(VCAでReleaseタイムが0の時は、鍵盤から指を離すと同時に音がなくなるってことだからもちろんこのVCFのReleaseの効果は無効になるょ)

そうそう、あとフィルターにはEGのかけ具合を調節するツマミもあるょ!
ココのEG INT(EG Intensity)ってとこ、右に回せば回すほど周波数がより高く、左に回せば回すほど周波数がより低く変化するょ!
Synedit11

DS-10の場合、VCO、VCF、VCAにかけるEGの調節ツマミ(ADSR)が全て共通なので、EGをVCFにかけたくない場合は、VCFのEG INTはセンターにしておいてね!!
あと、このEG INTのかけ具合の深さによってもまた違った感じになったりするから試して楽しんでみてぇ☆

7690_244_2
EG INTを右に回せば周波数が高くなるのはわかったけど、じゃあCUTOFFで設定した値とどっちが高くなるの?



これに関してはこの楽器だとこんな感じ~!っていう具体例が出しにくいんだけど、同じ楽器でも演奏の仕方によって音の表情が変わったりするよね~!?そいうのを表現したい時とかにも使えるかも~。あとは生楽器以外の音を表現したい時とかね!

7690_244_2
例えば、どういうのがあるのかなぁ?(・ω・)
Yasushi先生に説明してもらおう~っとぉ。。。



VCFって??って人はコチラ見てねぇ~!
EGって??って人はコチラ見てねぇ~!

ぽらこ

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