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パンダでもわかるDS-10[20] -VCO SYNC-

「VCO」のところの「VCO SYNC」

Ds1012

「ON」にすると、ちょっと尖ったような攻撃的な音になるらしいんだけど、そこんとこ、何がどうなってどうなるのか?!(笑)ぽらこ詳しくないからYasushi先生に解説お願いしちゃうーwink

ぽらこ

Yk1_5 VCO2を使ってVCO1をモジュレートすると【FM※】という状態になりますが、VCO SYNCスイッチをオンにすると、VCO2の波形でVCO1のピッチをモジュレーションしつつも、モジュレーション後の波形のサイクルをVCO1波形サイクルの頭に強制的に同期させることができます。

こう説明すると非常に難しく感じられるかもしれませんが、結果的には基本となる音程をVCO1が担当し、モジュレーションによって作られた倍音をVCO2でコントロールすることなります。演奏中にVCO2を動かせば、音程は音楽的に演奏できる状態のまま、倍音だけが豊かに変化するサウンドが得られます。VCO1、2共に波形をパルスにしてVCO SYNCをONにし、VCO2 PITCHをMG(モジュレーションジェネレータのDS-10での表記=LFO)で自動的に揺らぐようにすれば、いわゆるシンクリードと呼ばれる有名な音色になります。この際、VCOのBALANCEつまみで、VCO2の音だけが聞こえる状態にしておくようにしてください。

※FMについては今後PATCHでご紹介します。→こちら
(08.10.20追記)

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